LINE証券の運用実績公開!(2020年9月12日)

今現在、QRとか、クレジットカードの決済で一番貯まりやすいのがLINEポイントだと思います。私はLINEポイントは全部株式投資に回しており、逆に言えば、LINE証券の投資は全額ポイント投資です。少し、現状を振り返ってみました。

気づいたら、LINE証券の残高も37,666円、間もなく4万円に届こうかとしています。もともとポイントだけで投資していたので、評価損益など気にしていないのですが、今はたまたまプラスになっていますね。

保有銘柄は、代表的なものでJT、三菱商事、伊藤忠商事、三菱重工、IHI、鹿島建設、りそなHD、キリンHDなど、大型の中間配当がある株を中心に投資しています。銘柄数は25銘柄、気づいたら三菱グループの銘柄が目立ってましたね。配当利回りがいいものを中心に銘柄を選んできたつもりです。ちなみにりそなHDの3株は口座開設時にプレゼントしてもらったもの。

結果、年間の配当見込みは1,418円(税引前)を受取れる見込みで、楽天銀行の配当金受取現金プレゼントは440円、1年間で合計1,858円を生み出すポートフォリオになっています

LINE証券

現時点の投資余力は4,894円。9月に中間配当がある会社を狙うか、米国大統領選前の混乱の相場を狙って温存するか、迷うところですね。10月からLINE証券の株式買付コストが上がってしまうところも悩ましいところです。

私がLINEポイントのポイ活を本格的に始めたのは、VISA LINE Payカードを発行してからなので、5月から。5月から8月までの4ヶ月でここまで貯められるって、今、LINE証券のポイント投資が一番熱いと思うんですけどね。

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