序論
2025年7月21日、海の日を含む3連休の最終日となるこの日は、金融市場と消費市場の双方で注目すべき動きが交錯する一日となった。前週末の株式市場は小幅な調整で引けたものの、週明けの市場参加者は新たな投資サービスの動向と、連休最終日の消費を喚起する大規模なポイントキャンペーンの帰趨を注視している。本レポートでは、楽天証券が投じた一手である「かぶピタッ™」が象徴する個人投資の新たな潮流を深掘りするとともに、楽天、dポイント、Ponta、WAONといった主要ポイント経済圏が繰り広げる顧客獲得競争の実態を詳細に分析する。これら二つの大きな流れは、個人の資産形成と消費行動がより密接に結びつく未来を示唆している。
週明けの市場展望：前週末の動向と今週の注目点
前週末（7月18日）の市場概況サマリー
7月18日の東京株式市場は、日経平均株価が反落する形で週の取引を終えた。前日の米国株高を好感し、寄り付き直後には一時4万円の大台を回復する場面も見られたが、その後は週末を前にした利益確定売りに押される展開となった。
最終的に、日経平均株価の終値は前日比82円08銭安の3万9819円11銭で取引を終えた。TOPIX（東証株価指数）も同様に反落し、終値は前日比5.33ポイント安の2834.48であった。この日の動きは、前日17日に台湾の半導体受託生産大手、台湾積体電路製造（TSMC）の好決算を背景に237円高と力強く反発した流れから一転したものである。市場関係者の間では、20日に投開票を控えた参議院選挙を前に積極的な売買を手控える様子見ムードが広がったことも、相場の上値を重くした要因の一つとして指摘されている。
週明け21日は祝日休場となるが、この週末の動向と海外市場の反応を受け、22日以降の市場は新たな方向性を探る展開が予想される。特に、後述する個人投資家の裾野を飛躍的に広げる可能性を秘めた新サービスの動向は、中長期的な市場の需給構造にも影響を与える潜在的な要因として注目される。
アナリストの視点
前週末の市場は、4万円という重要な心理的節目を前に一進一退の攻防を繰り広げた。これは、大きな上昇トレンドの中での健全な調整と解釈できる一方で、高値圏での警戒感が根強く存在していることの証左でもある。このような市場環境下で、楽天証券のような大手ネット証券が100円から投資可能な新サービスを大々的に開始することは、市場のセンチメントに無視できない影響を与える。
具体的には、相場が活況を呈している局面では、これまで投資に関心のなかった層や資金的に参入が難しかった層が、小口投資家として市場に参入しやすくなる。これは短期的に相場の下支え要因となり得る。しかしその反面、高値圏で参入した経験の浅い投資家が、将来的な相場調整局面で狼狽売りを誘発するリスクも内包している。したがって、今後の市場動向を分析する上では、マクロ経済指標や企業業績といった従来の分析軸に加え、こうした新たな投資家層の動向というミクロな要因にも注意深く目を配る必要がある。これは、従来の機関投資家中心の相場分析だけでは捉えきれない、新たな市場力学の萌芽と言えるだろう。
金融サービス業界の地殻変動：楽天証券「かぶピタッ™」が拓く新たな投資の地平
「かぶピタッ™」サービスの徹底解剖
楽天証券が2025年7月16日17時より提供を開始した「かぶピタッ™」は、国内株式投資の常識を覆す可能性を秘めた新サービスである 。その核心は、従来の「株数」単位ではなく「金額」を指定して取引できる点にある。
- 取引単位と柔軟性: 100円以上1円単位での金額指定による買付・売却が可能であり、投資家は株価を都度確認することなく、自身の予算に合わせて柔軟にポートフォリオを構築できる 。
- ポイント投資の深化: 楽天ポイント（通常ポイント）を「1ポイント=1円」として、現金を使わずにポイントのみで株式を購入できる 。これにより、日常の消費活動で得たポイントをシームレスに資産形成へとつなげることが可能となる。ただし、期間限定ポイントは利用対象外である 。
- NISA口座との親和性: 当面はNISA口座（成長投資枠）での取引に限定されるが、これにより年間240万円という非課税投資枠を文字通り「ピッタリ」使い切ることが容易になる 。
- コスト構造: 売買手数料は無料だが、取引価格は市場の基準価格に一定のスプレッド（0.22%）を加減算した価格が適用される 。
- 投資対象: サービス開始時点で829銘柄を取り扱い、今後も拡大が予定されている 。
- 株主としての権利: 1株に満たない保有分であっても、株数に応じて配当金が支払われる。一方で、株主優待や議決権は単元株（通常100株）に達するまでは得られないが、買い増しによって単元株主となれば、これらの権利も享受できる 。
単元未満株投資の競争環境分析
「かぶピタッ™」の登場により、活況を呈する単元未満株（ミニ株）投資市場の競争は新たな局面を迎えた。以下に主要ネット証券各社のサービスを比較分析する。
- SBI証券「S株」: 売買手数料が完全に無料である点が最大の強みであり、コストを最重視する投資家から絶大な支持を得ている 。東証上場銘柄を中心に約4,000銘柄という豊富な取扱数も魅力だ 。注文は成行注文のみで、1日に3回（前場寄付、後場寄付、後場引け）の約定タイミングが設定されている 。株式は顧客本人名義（実質株主）で保有され、配当金も株数に応じて受け取れる 。保有株数が100株に達すると自動的に単元株として扱われ、議決権や株主優待の権利も発生する 。
- auカブコム証券「プチ株®」: Pontaポイントを1ポイント=1円として投資に利用できる点が最大の特徴である 。手数料は約定代金の0.55%（最低手数料52円）だが、積立サービス「プレミアム積立®」を利用した買付は無料となるため、コツコツ積立を行いたいユーザーに適している 。株式は顧客本人名義で保有され、配当金も受け取れるが、単元未満の段階では議決権はない 。
- マネックス証券「ワン株」: 買付手数料は無料だが、売却時には約定代金の0.55%（最低手数料52円）が必要となる非対称な手数料体系を持つ 。約定は当日午前11時30分までの注文が後場の始値で成立するというシンプルな仕組みだ 。株式は顧客本人名義となり、配当金や株主優待も保有株数に応じて受け取ることが可能で、単元株に達した場合はその日の夜間に自動で振り替えられる 。
- SMBC日興証券「キンカブ」: 楽天証券の「かぶピタッ™」と同様に、100円からの「金額指定」取引に対応している点が先進的だ 。手数料は無料でスプレッド方式を採用。特筆すべきは「単元株自動スイング」機能で、単元株数に達した場合に自動で保護預り口座へ振り替え、株主優待などの権利をスムーズに得られるよう配慮されている 。
- PayPay証券: 1,000円からの金額指定で、小数点以下の株数を保有できるユニークなサービスを提供する 。ただし、株主権利の扱いは他社と大きく異なる。1株未満の株式はPayPay証券名義でまとめて保管されるため、この状態では株主優待は受けられない 。1株以上の単位で初めて顧客本人名義となり、単元株に達すれば議決権も行使可能となる 。
対照的な動き：セゾンポケットのサービス終了が示唆するもの
楽天証券が新たな地平を切り拓く一方で、クレディセゾンが提供してきた「セゾンポケット」は2026年5月をもってサービスを終了すると発表した。新規の口座開設申し込みは2025年7月15日にすでに終了しており、既存顧客の資産は原則としてセゾン投信の直販サービスへ承継される。
永久不滅ポイントを利用した投資サービスとして一定の支持を得ていた同サービスの終了は、ポイント投資サービス市場における競争の激化と、巨大な経済圏を持つプラットフォーマーへの寡占化が進んでいる現実を浮き彫りにする。楽天のような巨大な顧客基盤と多様なサービス群を持つ企業が圧倒的な優位性を築く一方、専業もしくは小規模なサービスは、淘汰・再編の圧力に直面している。
アナリストの視点
「金額指定」は、単なる機能改善ではなく、投資のゲームチェンジャーとなり得る。従来の単元未満株は「1株」単位での取引が主流であり、投資のハードルを大きく下げたものの、投資家は依然として「株価」を意識し、必要な資金額を計算する必要があった 。しかし、「かぶピタッ™」や「キンカブ」が採用する「金額指定」方式は、この最後の心理的な障壁を取り払う 。投資家は「A社の株を500円分買う」とだけ考えればよく、これは日常の買い物に近い感覚だ。このユーザーエクスペリエンスの変化は、これまで投資を「特別な行為」と捉えていた層を、「ポイ活」や「節約」の延長線上にある行為として自然に取り込む絶大なポテンシャルを秘めている。結果として、これは投資家層の質的・量的な変化を促す「パラダイムシフト」であり、NISA口座との連携 は、この流れを非課税という強力なインセンティブで加速させるだろう。
さらに、楽天の戦略は、エコシステム内での資産形成ループを完成させる点にその本質がある。楽天市場での買い物（お買い物マラソン ）でポイントを獲得し、楽天ペイで支払い（楽天ペイの日 ）、楽天カードで決済し（5と0のつく日 ）、その貯まったポイントで「かぶピタッ™」を通じて資産形成を行う 。これは、消費（Spending）からポイント獲得（Earning）、そして投資（Investing）に至るサイクルを、完全に楽天経済圏内で完結させることを意味する。このループが完成すると、ユーザーの離脱コストは極めて高くなる。セゾンポケットのサービス終了 は、この「エコシステム内ループ」を構築できなかったサービスの淘汰という側面が強い。現代の金融サービス競争は、もはや個々のサービスの優劣だけでなく、経済圏全体の魅力と利便性の総力戦となっているのだ。
ポイント経済圏の覇権争い：7月21日の主要キャンペーン動向
楽天経済圏の総力戦：「お買い物マラソン」を核とした重層的キャンペーン
楽天グループは、7月19日20時から26日1時59分まで開催中の大規模販促イベント「お買い物マラソン」を核に、3連休最終日の消費需要を総取りする構えを見せている 。このキャンペーンは、期間中に1,000円（税込）以上の買い物をしたショップ数に応じてポイント倍率が最大10倍（買いまわり特典としては+9倍）になる仕組みで、多くのユーザーのまとめ買いを誘発する 。
7月21日（月）は、この基本キャンペーンに加えて複数の特典が重なる特異日となっている。まず、毎週日曜日と月曜日に開催される「楽天ペイの日」の対象日であり、対象サイトでの楽天ペイ利用でポイント還元率がアップする 。さらに、プロスポーツチームと連動した「勝ったら倍キャンペーン」も適用される。前日の20日にヴィッセル神戸が勝利したため 、21日はポイント倍率が上乗せされる（楽天イーグルスは敗戦のため 、倍率は+1倍となる見込み）。これらに加え、セール開始2時間限定の半額クーポン や多種多様な割引クーポン が配布されており、消費者の購買意欲をあらゆる角度から刺激する重層的な戦略が展開されている。
dポイント経済圏の動向：終了間近のキャンペーンと継続案件
NTTドコモが主導するdポイント経済圏では、連休最終日である7月21日が複数の大型キャンペーンの最終日となっており、駆け込み需要の喚起が図られている。具体的には、ローソンでのdポイント最大100倍キャンペーンや、三井不動産商業マネジメントが運営する「ららぽーと」「三井アウトレットパーク」でのdポイント最大100倍キャンペーンがこの日に終了する 。
また、前日の20日には、毎月恒例の「dショッピングデー」が開催され、ポイント最大40倍やポイント利用分の5%還元といった強力な特典で週末の消費を牽引した 。21日はその余波に加え、dカード会員向けのキャンペーンが継続している 。さらに、サンリオキャラクターとのコラボレーション企画「はぴだんぶい×ポインコ限定ぬいぐるみキャンペーン」が7月31日まで続くなど、若年層やファミリー層をターゲットにした長期的な施策も並行して実施されている。
au PAY・Pontaポイント連合の展開
KDDIとロイヤリティマーケティングが展開するau PAY・Pontaポイント連合も、連休に合わせて複数のキャンペーンを展開している。7月21日には、Pontaパス会員限定で提供されていたローソンでのパン半額クーポンの配布が終了するほか、リクルートポイントからPontaポイントへの交換レートがアップするキャンペーンも最終日を迎える 。
同連合のキャンペーンは、au PAY（コード支払い）との連携を軸とした、特定の加盟店での利用を促進する施策が中心となっている。例えば、デニーズで利用可能な割引クーポン や、ガソリンスタンドのKYGNUS（キグナス）での抽選キャンペーン など、具体的な利用シーンを想定したプロモーションが特徴的だ。
VポイントおよびWAON POINTの週末・祝日戦略
SMBCグループとCCCMKホールディングスが推進するVポイントは、三井住友カードとの連携キャンペーンが中心だ。タイムズのカーシェアサービス利用 や、ID連携とスマートフォンのタッチ決済を組み合わせたキャンペーン など、特定のライフスタイルや決済シーンに焦点を当てたプロモーションが目立つ。
一方、イオングループのWAON POINTは、この3連休に「超！ナツ夏祭り」と題した大規模な集客イベントを展開 。7月20日には毎月恒例の「お客様感謝デー」が開催され、5%OFF特典で多くの来店客を惹きつけた 。さらに、連休のハイライトとして、7月18日から21日にかけて、多くの専門店でイオンマークのカード払いを利用するとWAON POINTが基本の10倍になるという強力なキャンペーンを実施しており、連休中のまとめ買い需要を強力に後押ししている 。
アナリストの視点
7月21日の楽天経済圏の動向は、現代の消費者行動の進化を象徴している。消費者はもはや、単一の「お買い物マラソン」というキャンペーンに参加しているわけではない。彼らは、①「お買い物マラソン」の買いまわりによるポイント倍率を最大化する計画を立てつつ、②月曜日であることから「楽天ペイの日」の特典を享受するために決済方法を選択し、③前日にヴィッセル神戸が勝利したことを確認して「勝ったら倍」キャンペーンにも忘れずにエントリーする。
これは、消費者が複数のキャンペーンの条件を能動的に調査・理解し、自身の購買行動において最も有利な組み合わせ（スタッキング）を計算して実行していることを意味する。企業側もこれを前提としたキャンペーン設計を行っており、ポイント経済圏の競争は、個々のキャンペーンの魅力だけでなく、「いかに多くの特典を重ね掛けできるか」というゲーム性の提供へとシフトしている。この複雑性は、ロイヤルティの高い「パワーユーザー」を育成し、経済圏へのエンゲージメントを深める一方で、その複雑さについていけないライトユーザーを遠ざけるリスクもはらんでいる。
総括と今後の展望：金融民主化と顧客ロイヤルティの未来
総括：消費と投資の融合
楽天証券による「かぶピタッ™」の登場は、単なる金融サービスの追加ではない。それは、日本最大級のロイヤルティプログラムである楽天ポイントを媒介として、「消費」と「投資」という、これまで明確に分かれていた二つの経済活動の境界線を意図的に曖昧にする、極めて戦略的な一手である。
一方で、7月21日を中心に各社が繰り広げたポイントキャンペーンは、消費者の限られた可処分所得と時間を奪い合う熾烈な消耗戦の様相を呈している。この二つの事象は、一見すると別々の動きに見えるが、企業が顧客を自社の経済圏に深く取り込み、その生涯価値（LTV）を最大化しようとする大きなトレンドの中で密接に連動している。ポイントプログラムで顧客の日常的な消費行動を囲い込み、その過程で得られたポイントを投資に回させることで、資産形成という長期的かつ継続的な関係性をも構築しようとしているのだ。
今後の展望
この大きな潮流は、今後の金融サービスと消費市場に以下の三つの変化をもたらすと予測される。
第一に、金融サービスの更なるコモディティ化である。「金額指定」や「ポイント投資」といった機能が標準装備となることで、証券会社間の競争軸は、従来の手数料や取扱銘柄数といったスペック競争から、アプリケーションの使いやすさや他の生活サービスとのシームレスな連携といった、より高度なUX（ユーザーエクスペリエンス）の優劣へと移行していくだろう。
第二に、パーソナライゼーションの深化である。各経済圏は、顧客の購買データと資産データを統合的に分析し、より個人に最適化された金融商品やキャンペーンを提案するようになるだろう。例えば、「おむつを定期購入しているユーザーに対し、関連するベビー用品メーカーの株式投資をポイントで推奨する」といった、個々のライフステージや消費性向に合わせた能動的なアプローチが現実味を帯びてくる。
最後に、新たな格差の可能性である。金融サービスとポイントプログラムの高度化・複雑化は、情報を能動的に収集し、その恩恵を最大限に活用できる「情報強者」と、そうでない層との間に、新たな「金融リテラシー格差」や「ポイント格差」を生む可能性がある。サービスの民主化は、誰にでも門戸を開く一方で、その果実を最大限に享受できる層は限られるというジレンマが、今後より一層顕在化するだろう。
引用文献
1. 楽天証券、7月16日（水）より「かぶピタッ™」サービス開始, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000656.000011088.html 2. 【7/16スタート!】かぶピタッ™（金額指定取引）サービス開始のお知らせ | 楽天証券, https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20250716-01.html 3. 【楽天証券】NISAがもっと使いやすく！国内株式を100円から買える「かぶピタッ™」が本日スタート！ – note, https://note.com/rm_song/n/nbee716830822 4. 楽天証券「かぶピタッ™」とは？100円から株が買えるしくみとメリット・デメリットを解説, https://kabukiso.com/column/security/rakuten_fractional_stocks.html 5. 楽天証券、7月16日（水）より「かぶピタッ(TM)」サービス開始 – Mapion, https://www.mapion.co.jp/news/release/000000656.000011088-all/ 6. 業界初！楽天証券、国内株式を100円から金額指定できる「かぶピタッ™」を開始 – PR TIMES, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000648.000011088.html 7. 楽天証券の｢かぶピタッ｣は、国内株式を“100円”から購入できる！ NISAの成長投資枠を上限まで使い切れるうえに、楽天ポイントで株を買えるのもメリット！ – ダイヤモンド・オンライン, https://diamond.jp/zai/articles/-/1051670 8. かぶミニ®（単元未満株取引） | 国内株式 – 楽天証券, https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/ols/ 9. かぶピタッ™（金額指定取引）100円から株が買える！｜楽天証券, https://www.rakuten-sec.co.jp/web/lp/fractional_stocks/ 10. 楽天証券が新サービス「かぶピタッ™」を開始、手数料無料で手軽に株取引が可能に – VOIX, https://voix.jp/money/stock-trading/12181/ 11. 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SMBC日興証券のサービスや手数料を紹介！メリット・デメリットも解説, https://kabukiso.com/security/nikko.html 24. キンカブ（金額・株数指定取引）の取扱対象銘柄に新たに7本のETFが追加！ – PR TIMES, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000019056.html 25. キンカブ – ＳＭＢＣ日興証券, https://www.smbcnikko.co.jp/products/stock/kinkabu/ 26. 金額・株数指定取引（愛称：キンカブ）の売り注文画面の操作方法 – 日興イージートレード, https://trade.smbcnikko.co.jp/html/guide_kinkabu_sousa03.html 27. 記事から株が買える！初心者向け投資サービス「日興フロッギー」とは？, https://kabukiso.com/column/froggy.html 28. 株の売買の流れ – 楽しい株主優待＆配当, https://www.kabuyutai.com/kiso/buy.html 29. わずか“1000円”から日本株と米国株に投資できるスマホ証券！ PayPay証券のメリットや取扱銘柄、売買手数料、売買単位などを詳しく解説！｜証券会社比較 – ダイヤモンド・オンライン, https://diamond.jp/zai/articles/-/263383 30. PayPay証券（ペイペイ証券）のサービスや手数料を紹介！メリット・デメリットも解説, https://kabukiso.com/security/onetapbuy.html 31. 配当・コーポレートアクションのお取扱い – PayPay証券, https://www.paypay-sec.co.jp/support/ca/ 32. 日本株 取引ルール – PayPay証券, https://www.paypay-sec.co.jp/stock/rule/ 33. 【2025年7月】楽天お買い物マラソン次回はいつからいつまで？ 買い回りの上限や注意点も, https://mag.app-liv.jp/archive/134196/ 34. 月曜日は楽天ペイの日 ポイント最大3.5%還元 – 楽天ペイ（オンライン決済） – 楽天市場, https://checkout.rakuten.co.jp/event/rpayday/ 35. 楽天市場の一番お得な日はいつ？ 2025年7月のポイントアップキャンペーン比較・一覧まとめ, https://appllio.com/rakuten-ichiba-deals-day 36. 【2025年7月26日AM2時まで】楽天市場、ショップ買いまわりでポイント最大11倍もらえる「お買い物マラソン」実施（要エントリー） | iTunes Card 割引販売速報, https://itc-check.com/rktm-202507a/ 37. 毎週 日・月曜日は「楽天ペイの日」楽天ペイのお支払いで楽天ポイント最大3,5%還元！, https://www.good-trip-ex.com/pickup/220/detail 38. 毎週日・月は楽天ペイの日 エントリー&日・月曜にお買物でポイント最大3.5%還元！ | 激安の新品・型落ち・アウトレット 家電 通販 XPRICE – エクスプライス (旧 PREMOA – プレモア), https://www.xprice.co.jp/b4.php?id=57813 39. 日・月曜日は楽天ペイの日！エントリー＆楽天ペイのご利用で楽天ポイント最大3.5%還元！ – mix.tokyo, https://mix.tokyo/pages/250701-mix-rakutenpay 40. 王者・神戸、3連勝でついに単独首位浮上！日本代表帰り宮代大聖の見事な一撃などで岡山に勝利 – Goal.com, https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/okayama-kobe-Jleague-202050729/bltbdee551ff0410139 41. 2025年7月21日 東北楽天ゴールデンイーグルスvs.北海道日本ハムファイターズ – プロ野球, https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021029583/index 42. 楽天お買い物マラソン 2025 7月クーポン！お買い物マラソンカレンダー＆楽天イベント, https://www.furusatorepo.com/2025/01/rakutencalendar.html 43. 【楽天市場】お買い物マラソン 100円～2,000円OFFクーポン, https://event.rakuten.co.jp/campaign/point-up/marathon/20250719icmtc/multicoupon/ 44. 【2025年7月】楽天お買い物マラソン 次回はいつ？ 併用可能キャンペーンのスケジュールも解説, https://appllio.com/when-rakuten-shopping-marathon 45. 2025年7月後半【楽天お買い物マラソン】キャンペーン・クーポン・お役立ちリンクまとめ, https://yokoppi.com/marathon-20250719/ 46. 【2025年7月後半】楽天お買い物マラソンお得情報 特別クーポン配布中《当ブログ読者様対象》, https://plaza.rakuten.co.jp/rocca1/diary/202507180003/ 47. 7月開始の「dポイント」「d払い」キャンペーン | 株式会社NTTドコモのプレスリリース – PR TIMES, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000141840.html 48. 【dポイントクラブ】キャンペーン一覧 – dポイントをおトクにためる, https://dpoint.docomo.ne.jp/campaign/ 49. お得がいっぱい！7月スタートの「dポイント」と「d払い」キャンペーン全解説 – Jocee ニュース, https://news.jocee.jp/article/aa80a5de-5257-11f0-be59-9ca3ba0a67df 50. 【dショッピング】dショッピングデー（7月20日）, https://dshopping.docomo.ne.jp/campaign/dshoppingday/index.html 51. dショッピングデー（7月20日） – ふるさと納税百選, https://dshopping-furusato.docomo.ne.jp/campaign/dshoppingday/ 52. 【dショッピング】24時間限定!dカードのお支払いでポイント10倍 – NTTドコモ, https://dshopping.docomo.ne.jp/campaign/cp202507717/ 53. うれしすぎ！Pontaパス＆ローソン 2025年7月のコラボパン, https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1507287_4659.html 54. キャンペーン | PontaWeb［Pontaカード/Pontaポイント］ – リクルートポイント, https://point.recruit.co.jp/point/?tab=campaign 55. 今月もクーポン・ポイントがもらえる ローソン特典｜Pontaパス – au Webポータル, https://prcp.pass.auone.jp/featured_coupon/index.html 56. Vポイント キャンペーン【2025年7月 最新版】タッチ決済でお得な Vポイントキャンペーンも実施中 – VOIX, https://voix.jp/credit-cards/new-vpoint/new-vpoint-countdown-campaign/ 57. イベントカレンダー – イオンモール大高公式ホームページ, https://odaka-aeonmall.com/news/eventcalendar 58. 専門店限定 イオンカード WAON POINT 10倍 – イオンモール浜松志都呂, https://hamamatsushitoro-aeonmall.com/news/event/4109 59. 専門店限定 イオンカードWAON POINT10倍 – イオンモール大高, https://odaka-aeonmall.com/news/event/4389 60. イオン お得・キャンペーン｜イオンリテール株式会社, https://www.aeonretail.jp/otoku/ 61. お客さま感謝デーについて教えてください。 | よくあるご質問| 暮らしのマネーサイト, https://faq.aeon.co.jp/faq/show/732?site_domain=default 62. 今月のイオンお客様感謝デーは2025年7月は20日と30日に通常開催 – VOIX, https://voix.jp/credit-cards/aeoncard-campaign/aeoncard-thanks-day/ 63. おトクな日（お客さま感謝デー など） | よくあるご質問| 暮らしのマネーサイト, https://faq.aeon.co.jp/category/show/413?site_domain=default 64. 【予告】毎月20日はお客様感謝デー – JENNI SHOP BLOG, https://jenni-shopblog.jp/blog/1528629 65. 毎月20日・30日はお客さま感謝デー – イオンモール日吉津, https://hiezu-aeonmall.com/sale/lists/thanksday 66. 専門店限定 WAON POINT基本の10倍 – イオンモール, https://www.aeon.jp/sc/kahoku/event/event_e58762_as.html 67. 2025年7月10日(木)～毎月10日AEONPay支払でポイント基本の10倍 特典追加のお知らせ｜INFORMATIONお知らせ｜イオンタウン金沢示野, https://www.aeontown.co.jp/kanazawashimeno/information/detail/?id=002024 68. 専門店限定 WAON POINT基本の10倍 – イオンモールとなみ, https://tonami-aeonmall.com/news/event/2905
